2018年4月19日
愛知陸運 宮城県黒川郡に物流センター 中部―東北間の中継拠点に
愛知陸運は「宮城大和物流センター」(仮称、宮城県黒川郡)の整備を進めており、完成は11月の予定だ。中部―東北間の中継地としての役割を担うとともに、東北地区の中核拠点として機能する。
3月下旬に地静祭を執り行ったことを発表した。宮城大和物流センターの建築面積は5463平方メートル。構造はRC-Sハイブリッド構造、地上2階建て(常温倉庫)。倉庫床面積は1階、2階それぞれ3300平方メートル。
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