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2018年4月9日

エアポート・カレッジ・インターナショナル 郵船ロジ、日系FWDで初利用 危険物eラーニング試験導入

 航空業界向けeラーニング・サービスを展開するエアポート・カレッジ・インターナショナル(本社=ヘルシンキ空港内。以下、AC)による国際航空運送協会(IATA)の「危険物規則書(DGR)」に準拠した危険物講習コースを、郵船ロジスティクス(YLK)が採用した。ACにとり、初の日系フォワーダー顧客だ。両社は先月、2017年12月~18年11月の単年契約を締結。YLKは自社社員および再委託先企業の社員研修...
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