2018年5月14日
平野ロジスティクス 背高・大型貨物対応を強化 「+1α」運行、改良版も 新型トラックは2段フロア
平野ロジスティクス(本社=神戸市、田中英治社長)が背高・大型貨物対応を強化している。このほど従来の「+1」よりも貨物の積載量・容量を拡大した「+1α」の運行を開始した。貨物搭載部分の構造に欧州で使用されているターポリンシートによるカーテン方式を導入しており、車両側面からの貨物搭載を可能としている。オートコンベアを装備した「+1α」の改良版も発注済み。ルーズ貨物への対応について柔軟性を高める。さら...
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