2018年6月15日
国交省・大阪航空局 4月管内空港別実績 国際貨物3%増の10万7000トン
国土交通省大阪航空局の管内空港利用概況によると、4月の国際貨物取扱量は前年同月比2.5%増の10万6958トンだった。那覇が29%減と大幅減も主力の関空が7%増、中部も11%増と好調を維持し、全体では前年超え。国際貨物の取り扱いがあったのは関西、中部、那覇のほか、富山、小松、広島、岡山、高松、福岡、北九州、長崎、宮崎、鹿児島、佐賀の14空港。
4月の同管内の国内貨物は3.8%減の6万2399...
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