2018年6月14日
あんしん/沖縄空輸 沖縄ハブ活用の輸出開始 まず、シンガポール向け
ともに総合物流のシンバネットワーク傘下のあんしん(本社=沖縄県浦添市、照屋勝士社長)と、通関・航空貨物輸送の沖縄空輸(本社=那覇市、友利敏子社長)は、全日本空輸の沖縄貨物ハブを活用したシンガポール向けの航空輸出サービスを開始した。12日、発表した。あんしんが調達した全国の特産品と沖縄空輸が集荷した県産品をまとめて、週3回の頻度でシンガポールに航空輸出する。沖縄県が航空運賃を負担する「航空コンテナ...
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