2018年9月10日
国交省大阪航空局 7月管内空港別実績 国際貨物3%増
国土交通省大阪航空局の管内空港利用概況によると、7月の国際貨物取扱量は前年同月比2.5%増の10万5410トンだった。那覇が13%減と大きく物量を落としたが、主力の関西が6%増、中部も9%増と好調を維持して全体では小幅な前年超え。国際貨物の取り扱いがあったのは関西、中部、那覇のほか、富山、小松、広島、岡山、高松、福岡、北九州、長崎、宮崎、鹿児島、佐賀の14空港。
7月の同管内の国内貨物は2....
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