2018年11月9日
【インタビュー】 大韓航空・李俊夫日本地域本部貨物チーム長 貨物輸送量2桁増 B747F型機の投入継続
大韓航空日本地域の2018年1~10月の貨物輸送量は前年同期比約20%増となった。李俊夫日本地域本部貨物チーム長は「18年通期(1~12月)貨物量は前期比23%程度のプラスとなりそうだ」と前向きな見通しを示す。貨物便では来年に向けても成田、関西で合計週9便の運航を継続する。「公共性、社会性を持ち運航を継続していく役割がある。中長期的にも、日本にはB747F型機の供給を維持していく方針だ」とする。...
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