2019年1月28日
国交省 羽田国内線配分で検討小委 今夏の取りまとめを予定
国土交通省は30日、「羽田発着枠配分基準検討小委員会」(委員長=竹内健蔵・東京女子大現代教養学部国際社会学科教授)を開催する。2020年以降の羽田空港の(国内線)発着枠の配分のあり方について、専門的見地から検討する。今年夏ごろをめどにとりまとめる。
混雑空港である羽田空港の使用許可は20年1月に5年の期限が到来する。このため、羽田空港を取り巻く状況の変化などを踏まえ、20年夏季スケジュール(...
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