2019年4月26日
福岡空港 マスタープラン策定 国内貨物ビル施設、東側に移転へ
福岡空港の国内貨物ビル施設が移転する。現在、国際貨物ビル施設と同じ国際線地区側(空港西側)に配置されているが、スポット増設やコンコース整備などに合わせて、国内線地区側(空港東側)に移転する。国内線旅客ターミナルビルの南側に敷地規模1万3000平方メートルを確保する予定だ。福岡国際空港会社(FIAC)のマスタープランで示した「30年後の施設配置図」に盛り込んだ。国内貨物ビル施設の移転は中期事業計...
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