2019年4月4日
【連載】エアカーゴ近未来戦略 IATA・WCS報告(4)危険物申告もデジタル化 鮮度維持で新認証を構築
国際航空運送協会(IATA)は、危険物申告のデジタル化、鮮度維持に関する新認証制度など、新たな施策に取り組んでいる。デジタル化や航空輸送品質向上の取り組みの一環。安全性や確実性、効率性を高め、より高度なサプライチェーン構築を目指す。第13回ワールドカーゴシンポジウム(WCS)で明らかになった諸施策を紹介する。
AFKLMPが導入で合意
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKL...
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