2019年6月6日
関西エアポート 5年で総額1350億円投資 関空でエプロン追加整備 25年に向けて発着容量増
関西エアポートは5年間(2019~23年)で3空港合わせて総額1350億円の投資を計画している。主なプロジェクトは(1)安全・安心の取り組み(2)利便性・快適性の取り組み(3)空港キャパシティー向上の取り組み。空港キャパシティー向上については、関西空港の航空機エプロン追加整備、旅客手荷物取り扱い施設の更新に取り組む。25年に向けて、関西空港の年間発着枠23万回(環境アセスメント上の想定)の拡大を...
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