2019年7月31日
北九州空港 「滑走路、3000メートル以上必要」 貨物施設拡充の検討も
北九州市が実施主体となった「北九州空港における民間事業等活用可能性調査」(北九州空港経営形態調査)は、北九州空港に期待される役割として▷北九州空港ならではの路線形成▷福岡空港の容量限界と運用時間の制約に係る補完▷空港島という立地などの特徴を生かした多様な機能・施設▷大規模災害に対応した西日本の航空拠点――などを挙げた。これらを踏まえ「西日本、九州で大型貨物や特殊貨物を常時受け入れることができ、2...
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