2019年7月18日
仙台空港会社 検品や保管などで需要創出 アジア中心に路線拡大
仙台国際空港会社は関係機関との連携を通じて貨物量増加を目指す。今月12日に開催された第1回共同研究セミナー「地方空港の活性化と今後の日本ツーリズムの展望」(主催=JTB総合研究所、OAG Aviation Worldwide Limited)の中で、仙台空港の現状と今後の展望を説明した。2018年度は、検品や保管を含めた高付加価値サービスの提案により、航空機関連部品の取り扱い需要を創出したことを...
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