2019年7月12日
中部国際空港会社 WGでグラハン課題解決へ
中部国際空港会社の犬塚力社長と各務正人副社長が10日、東京都内で会見した。新路線誘致の上で、グランドハンドリングの受け入れ容量不足が課題となっていることに言及。犬塚社長は「人材不足を要因に、かなり厳しい状況であることは事実。航空会社、グラハン、ウイングサービス各社と対応について話している」と説明した。
犬塚社長、各務副社長の発言要旨は次の通り。
▽需要の急増に対して供給の体制整備が課題...
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