2019年9月3日
羽田国際線 ロシアやインドなどに新規配分 計27カ国・地域に拡大へ
国交省は対象国・地域への配分に関して「訪日外国人旅行者の受け入れ拡大や国の国際線競争力の強化を図る観点から配分した」、日本側航空会社への配分に関しては、「提携関係にある現地航空会社とのコードシェアなどを通じて、多様な地域から訪日外国人旅行者の誘客を図る観点から配分した」と説明している。
羽田空港の発着枠は20年夏季スケジュール当初から年間3.9万回増加することが決定済み。これは1日50便・1...
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