2019年12月2日
TIACT、ドーリー位置管理に通信端末
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は今月、羽田空港内で運用する手荷物・貨物の搬送用台車(ドーリー)の位置管理に、京セラコミュニケーションシステムの位置管理サービス「IoT Tracker」を導入した。27日、両社が発表した。同サービスはドーリーに通信端末「Sigfox」を装着することで、1台1台の現在位置を専用ソフトで地図上に可視化するもの。従来よりもドーリーの確保が用意になることから、...
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