2020年1月30日
TIACT足立社長 安全・利便性に最大限配慮
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)の足立浩一社長は29日の第3国際貨物ビル竣工記念式典で「既存棟と併せて約4万平方メートルの施設を最大限活用して、お客さまの利便性・安全性に最大限配慮したオペレーションを提供していく」と抱負を述べた。
2010年10月の羽田再国際化以降のTIACTの歴史を振り返った上で、足立社長は「今年10月には開業10周年を迎える。皆さまのご理解、ご支援を頂戴しなが...
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