2020年2月17日
中部国際空港、開港15周年迎える 航空物流拠点としての役割果たす
きょう17日に開港15周年を迎える中部国際空港は、日本の物流において存在感ある空港を目指して各種施策に取り組む。インテグレーターによるアジアのハブ空港としても活用されている中で、航空物流拠点としての位置付けをさらに強化する。人手不足という課題を抱えるランプサイドのグラウンドハンドリングに関しては、先進的な施策に取り組む企業と連携して効率化に取り組む。自然災害などイベントリスクに日本が見舞われた時...
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