2020年3月26日
【連載】ルフトハンザカーゴ日本支社の事業戦略<上> 電子化・共同事業の進展を 成田・関西貨物便を主力に
ミヒャエル・フォアヴェルク現日本支社長は2017年に日本に赴任。18年にかけての荷動きの盛り上がりを受けて成田空港発着貨物便の増便、関西空港発着の貨物便の再開を実現したほか、eAWBの進展などに注力してきた。「お客さまとのより良い関係、プロフェッショナリズムに徹した優秀な日本支社のスタッフに囲まれて、良い結果を残すことができた」と振り返る。ANA Cargoとの共同事業(JV)に関しては「より深...
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