2020年4月24日
全日空、5月後半の国際線92%減
全日本空輸は23日、5月16~31日までの国際線旅客便の運航計画を発表した。同期間中は、新型コロナウイルスの影響を受ける前の当初計画では72路線・2763便の運航を予定していたが、約92%に当たる2535便を減便・運休。羽田-台北線を5月9日から、成田-ヤンゴン線を10日から運休するほか、いずれも成田発着の香港、ハノイ、ニューヨーク線の運航頻度を落とすなどする。国際線の減便・運休が大幅に増加した...
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