2020年4月14日
全日空、5月も国際線旅客便9割減に
全日本空輸は13日、4月25日から5月15日までの国際線旅客便の運航計画を発表した。同期間中は、新型コロナウイルスの影響を受ける前の当初計画では72路線・3676便の運航を予定していたが、約90%に当たる3323便を減便・運休。4月までとの比較では、羽田-台北線やいずれも成田発着の香港、シンガポール、ジャカルタ線の運航頻度を落とすなどする。3月29日~4月24日分についても米国線やアジア線の一部...
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