2020年6月17日
中部国際空港 旅客機貨物便、月100便規模に
中部国際空港で、旅客機を貨物輸送目的で運航する“旅客機貨物便”の便数が増え続けている。3月は1便だったが、4月は67便、5月は104便と急増。6月は半ば時点ですでに64便の実績がある。チャイナ エアラインやベトナム航空をはじめ、もともとの旅客便路線で旅客機貨物便が多く運航されている。
同空港では、4月1日から国際線旅客便が全便運休している。
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。