2020年8月7日
全日空と日航、9月も国際線9割減便
全日本空輸と日本航空はこのほど、9月1~30日の国際線旅客便の運航計画を発表した。両社とも、引き続き新型コロナウイルスの影響を受ける前の当初計画比で約9割の減便・運休を実施する。全日空は当初計画で75路線・5356便の運航を予定していたが、89%にあたる4743便を減便・運休。運航路線・頻度は8月とほぼ同じだが、羽田-ロサンゼルス線を週3往復で再開する。日航は、同4740便の運航を計画していたが...
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