2020年10月27日
全日空 12、1月の国際線旅客便、減便率83% 米国路線で開設・再開など
全日本空輸は26日、12月と来年1月の国際線旅客便の運航計画を発表した。12月は当初計画で75路線・5543便の運航を予定していたが、83%に当たる4603便を減便・運休。減便率は11月の86%から若干改善する。来年1月は、現時点で計画の75路線・5546便のうち、4623便を減便・運休し、減便率は12月と同じ83%となる。12月は羽田-サンフランシスコ線を新規開設するほか、羽田-ニューヨーク線...
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