2020年11月18日
ルフトハンザ・グループ 旅客便完全復便は25年以後に
ルフトハンザ(LH)グループのドナルド・ブンケンブルク日本・韓国支社長、ルフトハンザカーゴ(LCAG)のハッソ・シュミット日本支社長が17日会見し、日本市場における現況などを語った。現在、旅客便の運航規模は、新型コロナウイルス禍以前の20~30%程度しかない。コロナ禍以前の国際ネットワークを取り戻すのは2025年以降になりそう。ブンケンブルク日本・韓国支社長は「空港における検査体制を充実させ、隔...
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