2020年11月4日
【インタビュー】スカイポートサービス・来田雅之社長 人材マルチ化で需要変化に対応
中部空港でグランドハンドリング業を営む、スカイポートサービス(SPS)は今年、新型コロナウイルス禍による需要変化への対応で、人材育成・再配置などを進めてきた。来田雅之社長は「人材のマルチ化を進め、その時々に応じた対応を行うことで、円滑な航空物流に貢献していきたい」と語る。親会社の国際空港上屋(IACT)との連携強化も重視し、マンパワーやシステムの互換性を高めている。中部空港の将来を見据え、人材、...
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