2020年12月14日
政府、北九州空港滑走路延伸で答弁 「手続きを適正・着実に進める」
政府は11日、北九州空港の3000メートル級滑走路の早期事業化に関する質問に対して「環境影響評価などの手続きが必要となるが、政府としては、これらの手続きを適正かつ着実に進めていく必要があると考えている」との答弁を閣議決定した。
質問は城井崇衆議院議員が提出。「北九州空港の滑走路の3000メートル化を可能な限り早期に事業化するため、環境影響評価などの諸手続きが必要であることを踏まえ、諸手続き...
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