2020年12月7日
【ワクチン輸送への挑戦】 エティハド航空など、官民でコンソーシアム アブダビ基点にワクチン低温航空輸送網
新型コロナウイルス・ワクチンの大規模な国際物流需要が予想される中、アブダビで官民共同による「ホープ・コンソーシアム」が立ち上がった。エティハド航空(ETD)、アブダビポーツ・グループ、アブダビの投資グループADQのヘルスケア調達部門であるRafed、スイスの医薬品向け温調ソリューション・プロバイダーのスカイセルが参加。ワクチン輸送、需要予測、調達、研修、デジタル技術インフラ整備をはじめ、世界中で...
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