2021年2月15日
【インタビュー】ブリュッセル空港 スペルトドアーン貨物事業開発マネジャーに聞く 新型コロナ・ワクチンの国際物流ハブへ
ベルギーのブリュッセル空港では、昨年秋に新型コロナウイルス・ワクチンの国際輸送拠点としての活用が始まり、徐々にその利用実績を拡大している。ブリュッセル空港会社のサミュエル・スペルトドアーン貨物事業開発マネジャーは「新型コロナ・ワクチンの国際物流の上で、航空貨物輸送が担う役割の重要性を認識している」とし、同空港で積極的に展開している貨物コミュティ単位の取り組みなどについて説明した。同空港における...
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