2021年2月12日
【ワクチン輸送への挑戦】 チャイナ エアライン 超低温輸送サービス開始 マイナス80度も
チャイナ エアライン(CAL)はこのほど、新型コロナウイルス・ワクチン輸送に対応する超低温輸送サービスを開始した。マイナス80度を下限に、ドライアイスで調温し、冷蔵から超低温の冷凍状態を維持する。新型コロナ・ワクチンの輸送需要は世界中で日々、強まっており、CALでも様々な種類のワクチン輸送計画について多くの問い合わせを受けているという。輸送力の面でも、自社展開するフランクフルト、ロンドン、ニュー...
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