2021年3月18日
チャイナ エアライン名古屋支店 貨物供給、中部でも最大限維持を
チャイナ エアライン(CAL)は昨年春からの新型コロナウイルス感染症の世界的流行で国際旅客便の運航が激減する中でも、中部発では週2便の台北向け貨物便に加え、旅客機を貨物輸送目的で運用する「旅客機貨物便」を週5便、現在まで運航継続してきた。辻文章名古屋支店貨物所長は「2019年3月の就航からおよそ2年経ち、フレイターキャリアとしての役割と重要性を強く感じている」と語る。底堅さの続く中部圏発の貨物需...
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