2021年9月1日
エティハド 運航規模コロナ禍以前の9割に回復 物量19年越え
エティハド・アビエーション・グループは8月上旬時点までの過去1年で、新型コロナウイルス禍以前の貨物輸送オペレーション規模の9割を取り戻した。貨物輸送量は重量ベースで、2019年同期比20%増となった。貨物・物流部門のエティハド・カーゴがこのほど、発表した。現在では、中東、アジア、欧州、アフリカ、南米および北米の72地点に旅客便および貨物便を乗り入れている。定期便運航規模は、合計65機で週430便...
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