2021年11月8日
国際空港上屋 総力で最高水準の貨物量対応
国際空港上屋(IACT)の2020年度(20年7月~21年6月)の貨物取扱量は、輸入が前年度比約26%増の約36万6000トン、輸出が約30%増の約23万3000トンだった。新型コロナウイルス禍で成田空港に貨物が集中する中、協力会社との連携の下、総力を挙げて対応した。受託航空会社数も増やし、売上高は過去最高を記録した。21年度(21年7月~22年6月)も環境変化に機動的かつ柔軟に対応していくとと...
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