2021年12月1日
ブリュッセル空港
新型コロナワクチン取扱量7.5億本超
ブリュッセル空港では、昨年11月27日の世界初出荷から1年経ち、新型コロナウイルス・ワクチンの取扱量が合計7億5000本超に達した。うち5億本超が輸出向け、2億本超が輸入向けだった。主な輸出先は日本と米国だ。同空港からの新型コロナワクチン輸送を手掛けるのは、DHLエクスプレス、ユナイテッド航空、全日本空輸、日本航空、TUIフライ、シンガポール航空、TAPポルトガル航空、イベリア航空、ルフトハンザ...
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