2022年4月15日
インテックス・竹下社長
「成田、将来の事業機会大きく」
インテックスは、新型コロナウイルス禍後の成田空港での事業拡大可能性を見込み、人材確保に力を入れる。竹下幸二取締役社長は「第3滑走路が供用開始され、機能強化が進められれば、成田の航空機発着回数は年間50万回に拡大する。現状は年間16万回ほどの実績だが、復活期が必ずある。ビジネスチャンスは非常に大きい」とし、陣容を整えて機を待つ姿勢を強調する。
インテックスは、国際航空上屋(IACT)から受...
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