2022年9月20日
日本航空
ヘルシンキ、大連がeAWB対象に
日本航空は10月1日から、フィンランドのヘルシンキ空港と、中国の大連空港を電子化した航空貨物運送状(eAWB)を受託できる対象仕向地に追加する。同社は同日発券分から、eAWB以外の紙などによる自社便やジップエア便などへの搭載受け付けに対し、手数料を設定することを決めている。対象空港は今回の2空港を含め、中国が6空港、アジア・オセアニアが12空港、欧州が4空港、米国が12空港となる。
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