2023年1月6日
【年頭あいさつ】
ANAホールディングス・芝田浩二社長
2023年は「跳」の年へ
ちょうど1年前を振り返ると、第3四半期が黒字(営業利益)に転じ、片野坂社長(現会長)の年頭の所感には「夜明けは近い」とある。
その後、国内ではコロナの感染拡大があったが、需要の回復で2022年度上期には3年ぶりに黒字化を達成できた。足元の業績も順調で夜は明けつつあると感じる。
これまでグループ全体で取り組んできた事業構造改革やコストマネジメント、そして回復需要を着実に捉える皆さん...
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