2024年7月16日
ルフトハンザカーゴ
深圳、鄭州へ貨物便、EC需要増
ルフトハンザカーゴは11日、フランクフルトと中国の深圳および鄭州間で貨物便の運航を開始したと発表した。B777F型機で運航する。深圳線は今後、週2便で運航する予定で、鄭州線は週3便を運航する。同社のアシュウィン・バート最高経営責任者(CEO)は、「中国市場では、特にeコマース(EC)事業が順調に成長しており、特に欧州向けの需要が引き続き高い。そのため、貨物を迅速・確実・安全に輸送するための航空貨...
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