2024年12月13日
IATA
デバイスの安全評価プログラム開始
貨物追跡・ロガーなど対象
国際航空運送協会(IATA)は11日、航空貨物輸送で使用されている追跡デバイス、データロガー、センサー機器などが業界の安全基準に準拠しているかを検証する「IATA航空貨物デバイス評価プログラム」を開始したと発表した。周辺機器・システムに影響を与えず、、また、他の機器・システムからの影響に耐性がある電磁両立性やバッテリーの安全性のガイダンスである、IATAの推奨実施基準1693に準拠して検証する。...
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