2025年3月6日
大阪国内1月
6%増の8000トン
本紙集計によると、1月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.0%増の7913トンだった。13カ月連続のプラス。内訳は、発送が12.2%増の4210トン、到着が0.2%減の3703トン。
空港別の貨物取扱量は、伊丹空港が3.9%増の7032トン、関西空港が26.7%増の881トン。航空会社ごとに大阪地区国内貨物取扱量の内訳を見ると、日本航空(JAL)の発送は6.6%増の2273トン、...
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