2025年4月1日
日航
国内森林活用のSAFへ覚書
ボーイング、丸紅など6社
日本航空、ボーイングジャパン、丸紅、三菱ケミカル、中国木材、大林組は、日本国内の森林資源を活用した持続可能な航空燃料(SAF)などの製造、販売についての事業性調査を目的とする覚書に調印した。3月27日に発表した。SAFのほか、バイオナフサ、バイオディーゼルも対象に、国内の間伐材や木材利用により生じる木材残渣を燃料化する事業可能性について検討を進める。6社で連携し、2025年12月までを目途に調査...
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