2025年4月14日
熊本空港
貨物施設将来構想、移転時期含め検討
マスタープランで隣接地に
熊本国際空港会社は、2025年度を初年度とする5カ年の中期事業計画の期間中に、マスタープラン(当初事業期間終了<2051年>時の施設配置計画)に基づいて、貨物施設の将来構想を検討する。現在の貨物地区の東側に隣接した駐車場エリアに貨物施設を整備することが想定されており、移転時期を含めて将来構想の方向性を議論する。併せて25年度の単年度事業計画は、マスタープランの貨物施設移転構想とは別に「国際航空貨...
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