2025年8月14日
SATS
「BUPハンドリングセンター」を稼働
チャンギ空港で
SATSは5日付で、シンガポールハブ事業部(以下、SGハブ)が、シンガポール・チャンギ空港で「BUP(バルク・ユニタイゼーション・プログラム)ハンドリングセンター」の供用を開始したと発表した。原則的に航空会社が行うULD(ユニット・ロード・デバイス)の積み付け作業を、フォワーダーや荷主が行い、そのまま航空機に搭載できる状態で航空会社に引き渡す「BUP貨物」を対象とする。同センター稼働により、航空...
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