2005年7月4日
●郵船航空サービス 米サンアントニオ営業所開設 郵船航空サービスの米国現地法人、米国郵船航空サービス(守屋昌利社長)は1日、テキサス州サンアントニオに営業所を開設し、業務を開始…続き
2005年7月4日
●日本航空 熊本夜間貨物便の申請取り下げ イメージダウン回避などを考慮 日本航空は1日、7月7日に予定していた羽田~熊本線夜間貨物便の就航を延期し、国土交通省に対する運航申請を…続き
2005年7月4日
●豊田自動織機 上海に100%出資の貿易物流会社 物流体制構築、08年度売上22億円 豊田自動織機は、中国・上海に100%出資の貿易・物流会社を設立した。6月29日発表した。今…続き
2005年7月4日
●NTTデータ/鈴与グループ 新会社でSCMソリューション提供 NTTデータと鈴与グループは、新会社「エヌ・ティ・ティ・データ・ベルSCMソリューションズ」を設立した。1日発表…続き
2005年7月4日
☆鈴与、役員担当・委嘱変更 (7月1日) ロジスティクス本部長委嘱<物流企画室、情報システム室、事業推進室、運輸部担当>を解く 専務取締役社長特命事項、ロジスティクス本部統括、…続き
2005年7月4日
☆鈴与、役員異動 (7月1日) 常務取締役、札幌事業所・仙台事業所・京浜支店管掌 船舶代理店部長・堀川安久(取締役)▽同、清水支店、静岡事業所、福岡事業所担当解く 大井川支店、…続き
2005年7月4日
●日通総研<05年度見通し> 国際航空貨物、輸出1.6%増 輸入は堅調な荷動きで4.6%増 日通総合研究所は6月30日、「2005年度の経済と貨物輸送の見通し」をまとめた。それ…続き
2005年7月4日
●小倉昌男氏逝去 宅急便創始者、規制に立ち向かう 宅急便の創始者で、元ヤマト運輸代表取締役会長の小倉昌男氏(写真)が6月30日午前6時7分(日本時間)、腎不全のためロサンゼルス…続き
2005年7月1日
●中部空港<5月貨物量> 積込量7,269トン、取降量6,762トン 名古屋税関中部空港税関支署によると、5月の中部空港における国際航空貨物取扱量は1万4,031トンとなり、名…続き
2005年7月1日
◆「超速宅急便がきっかけで、他の宅急便も付随して確保できます」と話すのは、ヤマト運輸の碇清史取締役常務執行役員。同社は一昨年11月から羽田~新千歳間、昨年7月から羽田~佐賀間で全日…続き
2005年7月1日
●日本航空 貨物機、B767F型機に決定 2007年度から3機導入 日本航空(JAL)は6月30日、B767-300型貨物専用機(最大搭載重量約52トン)3機を2007年度から…続き
2005年7月1日
●日本航空 地上職制服を競売に 元派遣スタッフ、横領罪で逮捕 日本航空(JAL)は、同社の羽田空港事務所に勤務していた登録派遣スタッフが貸与されていた空港地上職制服を返却せず、…続き
2005年7月1日
●日本航空/ベトナム航空 名古屋~ホーチミン線開設 コードシェア拡大で、週6便 日本航空(JAL)とベトナム航空は、ベトナム航空が来月29日から週6便で開設する名古屋~ホーチミ…続き
2005年7月1日
☆日本航空、人事異動 (7月1日付) 日本航空インターナショナル運航安全推進室運航安全推進部長 阿部啓二(日本航空インターナショナル運航安全推進部副部長)▽日本航空ジャパンライ…続き
2005年7月1日
●シンガポール航空 9月から成田~バンコク間週6便 関西発バンコク経由便の午後発に シンガポール航空(SIA)は、9月3日から成田~バンコク間の直行便サービスを開始する計画だ。…続き
2005年7月1日
●空港施設 単元株式数を1,000株から100株に 空港施設は、6月29日に開催した株主総会で9月1日以降、1単元の株式数を1,000株から100株に変更することを決議した。株…続き
2005年7月1日
●UPS 7月10日から上海線の運航開始 成田と関西からそれぞれ週6便 ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は、7月10日から成田~上海線、関西~上海線の運航を開始する。…続き
2005年7月1日
●ボーイング B747LCFのサプライヤーを選定 独社が貨物ハンドリングシステム ボーイングはこのほど、テレフレックス社の子会社である独テルエアー・インターナショナル社をB78…続き
2005年7月1日
●香港ドラゴン航空 関西発フレーターの曜日変更 火曜便が加わり週6日体制に 香港ドラゴン航空(HDA)は、5日から関西~香港間フレーターの運航曜日を火曜から日曜の週6日体制に変…続き
2005年7月1日
☆成田国際空港、人事異動 (6月30日) 総務部付 矢野正道(空港事業本部貨物事業部長)▽空港事業本部貨物事業部長 新堀義人(総合企画本部関連事業部担当部長)▽総務部主幹 樋田…続き