2013年1月31日
【会計士の見た上海20年<駐在員の喜怒哀楽>(20)】ミャンマー報告(4)
【12月13日(木)続き】
CAPSTONE GROUPのトゥン会計士の説明によると、企業会計は2003年3月に公表されたミャンマー会計原則が適用されるが、その内容は国際会計基準(IFRS)に準拠しているとのこと。またすべての外資系企業は会計監査が義務づけられているようである。例えばレストラン業の場合には、資本金、営業場所、客席数などによってみなし課税されるケース(外形標準課税)が一般的なよ...
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