2013年1月28日
【展望台】定航トップの言葉から見た今年
2013年が始まった。総じて厳しい事業環境が続くと見られているが、厳しいながらも先行きに若干の明るさも感じることができるのは、需給ギャップがある中でも回復に成功したという昨年の実績があるからだろうか。昨年末に実施した邦船3社の定航トップへのインタビューでも、今年の見通しについて慎重ながらも決して悲観的ではなかったように思われた。
インタビューで印象に残った言葉を抜き出してみたい。「G6アラ...
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