2014年7月9日
【会計士の見た上海20年 駐在員の喜怒哀楽(68)】読書感想文4
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A:中国台頭の終焉(日経プレミアムシリーズ184)
B:中国停滞の核心(文春新書957)
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両書とも元経産省在中国日本大使館経済参事官の津上俊哉氏の著作です。Aが2013年1月23日発行、Bが14年2月20日発行ですから1年の間隔があります。さすが北京に在住した元官庁エコノミストら...
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