2009年8月28日
JPSGL 中国向け輸出好調 7月の関空初 9割台に回復
JPサンキュウグローバルロジスティクス(JPSGL)の関西国際空港発輸出貨物取扱量は、7月に前年比9割台となるなど物量を回復している。中国向けのスポット案件を多く受注したことが主な要因。今後は、輸出航空貨物のロジスティクス案件の受託拡大を目指しており、「案件が増加すれば、関空国際貨物地区内での増床も検討する」(関西空港支店の古賀篤支店長)という。また、山九神戸支店との連携による、航空・海上の両モ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。