2010年1月7日
社長の年頭あいさつ 鎌田正彦SBS社長 攻め続けて 規模を拡大
今後の景況感は二番底懸念もあり、楽観視は出来ない。しかし、このような時代だからこそ、顧客は新たな提案を待ち望んでいると確信している。厳しい環境に甘んじて傍観者でいるか、攻め続けるものになるかで、企業の将来が勝ち組、負け組に選別されると考えている。
SBSグループは攻め続ける企業として、今年もピンチをチャンスととらえ、(1)攻撃力(営業力)の強化(2)オペレーションの徹底した見直しと強化(3)...
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