2010年1月7日
トランスコンテナ 危険品混載を拡大 アジア全域対象に 書類対応、CFSカット同日も
海上混載大手のトランスコンテナは今月から、横浜・名古屋の両港でアジア全域向けの危険品混載サービスを開始する。これまで、タイやインドネシアなど限られた地域向けのみ危険品混載を展開していたが、これをアジア全域に拡大する。サービス対象航路は台湾、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、タイ、ベトナムなど東南アジア地域に加え、インド、ミャンマー、パキスタン(カラチ)もカバーする。将来的には、...
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